グランドキャニオン Grand Canyon へドライブ

2014年4月11日

 

 

IMG_1554ツーソンを後にして、一路、グランドキャニオンへとドライブ。

 

同じアリゾナ州の南から北へ、 ほぼ一直線にハイウェイを飛ばして約6時間。

南のツーソンにあったサボテンは、途中フェニックスではパームツリー、そしてさらに北に行くにつれ、ブッシュだけの風景と、どんどん変わります。

変わらないのは一直線の道だけ。

 

 

IMG_1535走り続けるほどに、なんだか高地に登っている気配。

きっとこれがコロラド高原なのね。

だだっ広い道をひたすら走り、フラグスタッフの街を過ぎ、ようやく目的地へ。

 

アメリカは広い!と今更ながらに実感。

 

 

 

 

IMG_1746ホテルにチェックイン後、早速グランドキャニオンへ。

 

ここはアメリカの国立公園なので、入り口のゲートで入園料(車一台で25ドル)を払い、そのままサウスリムのビジターセンターへ。

 

ビジターセンターのおじさんのおすすめで、車をパーキングに置き、乗り降り自由のフリーシャトルバスで、マーサポイントへ。

 

 

IMG_1745公園内は、意外にも森。

 

ビューポイントの前で車を降り、ちょと歩くと、すぐそこに断崖絶壁。

 

 

 

 

 

 

IMG_1575

おおっ。。

あまりに雄大なためか、距離感がつかめず。

しかし、目前の絶壁に焦点を当てると、いきなり自分の高さを実感。

足下がすくわれるよう。。

渓谷を渡る風も強い。

 

 

 

 

IMG_1586その上昇風を利用して、断崖を飛び降り?ながら、谷間に飛び出す鳥(多分カラス)の姿が、逞しく、美しい。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1678この地に住んだ人(古くはネイティブアメリカン)にとって、きっと渓谷を飛び交うコンドルが、自由と、力と、美の象徴だったのでは、、と思いを馳せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1664

ネイティブアメリカンのジュエリー

(ツサヤンミュージアムにて)

 

部族により、人の顔も、日常に使う陶器、身に着けるジュエリーなど、スタイルが違う。

それぞれが、オリジナルな文化を育んで来た事に、とても惹き付けられます。

 

私にとってのオリジナルなジュエリーとは?

NYと長野、都市と自然、先端と歴史、などなど、、対局にあるものの中の融合を目指す、という事かもしれません。。

 

 

IMG_1670

 

(ネイティブアメリカンの歴史については、ツサヤンミュージアム Tusayan Museum & Ruin やワッチタワー Wach Tower がおすすめです。) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1583

渓谷の高低差は最大で600m。

手すりこそあるけれど、高所が苦手な私には、結構チャレンジング。

 

崖っぷちに座って足をぶらぶらさせたり、記念撮影をする人も。。(自己責任において行動するように、と警告の張り紙があります)

 

雲に手が届きそう。。

 

 

IMG_1602赤い地層の様々な場所から、様々な年代の化石が採れ、世界最大級の化石の宝庫。

 

地球の歴史を、この様な姿で見せてくれる場所が、静かに存在していることに、感謝と感動。

世界遺産でもあります。

 

 

 

 

IMG_1624マーサポイント Mather Point の夕日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1654翌日は車で、主なビューポイントを網羅。

イーストリムでは、渓谷の下を流れるコロラド川が見え、赤土と青い川のコントラストが素敵です。

サウスリムやウエストリムとはまた違った景観が、楽しい。

ちなみに、コロラドとは、スペイン語で(昔この地はスペイン領だった)「赤い」を意味するとか。

「赤い川の谷間」ってことですね。。

 

 

 

IMG_1645

サウスリムからイーストリムスまで、車で25−30分位。

ウエストリムの東側のポイントも含め、主なビューポイントは、ほぼ一日でゆっくり回れるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1593想像することも出来なかった規模の、地球の歴史を、目の当たりにし、肌で感じる旅でした。

参考:

http://ja.wikipedia.org/wiki/グランド・キャニオン

http://park.looktour.net/national-park-guide/グランドキャニオン国立公園の見どころ・楽しみ

グランドキャニオンのビューポイント http://www.marugotolv.com/park/gc/gcviewpoints.htm

 

 

IMG_1598

おまけ:

妙になついてきたラバ(ロバと馬のハーフ)

大きいけど、人なつこい。

 

渓谷を下る(上がる)トレイルで働いています。