植田正治写真美術館

2014年6月30日

 

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梅雨時の一日、念願の、植田正治写真美術館に行きました。

鳥取県の米子市の近く、岸本町にあります。

 

 

 

 

 

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JRで岡山から2時間強、米子駅で乗り換え、15分位で岸本駅に着きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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駅前からタクシーで5-6分。

まわりは田んぼだけです。

 

(タクシーの運転手さんに、帰りの時間を指定して、お迎えを頼んでおくと良いです。)

 

 

 

 

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遠くに見える大山(だいせん)が、田園風景の中で際立って美しい、との植田さんの思いから、町立の美術館となったそうです。

 

訪れた日は、あいにくの曇り&雨。

大山が見えずに残念。。

 

 

 

 

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田園風景の中に、毅然と立つその美術館は、高松伸のデザイン。

 

無機質なはずのコンクリート建築が、まるで田んぼの中で息をしてる、生き物のような存在感を放っていました。

 

 

 

 

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植田正治の写真を知ったのは、砂丘シリーズからですが、その空気感と質感、そして独特のアングル(目線っとでも言うのでしょうか、、)に惹かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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館内には、世界一大きなレンズが設置された部屋があり、壁に映し出される、リアルタイムの大山の風景を楽しめます。

(ちょうど大きなカメラの中に入った感じになるそうです)

そうそうない体験かもしれません。。

 

 

 

 

 

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ゆっくり回り、疲れたら、ギフトショップでコーヒーをテイクアウトし、休憩室で一休み。

 

外は小雨。。

 

 

 

 

 

 

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限定された視界で見る風景が、屋外にいるよりも、かえってその美しさを感じさせてくれます。

 

 

 

静の中で感じるクリエイティビティー。

美術館そのものが、植田正治の写真を体感させるアートなのでした。。

 

 

 

 

 

 

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植田正治写真美術館